書誌事項

パソコンがあればできる!ことばの実験研究の方法 : 容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで

中谷健太郎編

ひつじ書房, 2019.7

タイトル別名

A hands-on guide to experimental methods in linguistic research

パソコンがあればできることばの実験研究の方法 : 容認性調査読文産出実験からコーパスまで

タイトル読み

パソコン ガ アレバ デキル コトバ ノ ジッケン ケンキュウ ノ ホウホウ : ヨウニンセイ チョウサ ドクブン サンシュツ ジッケン カラ コーパス マデ

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注記

執筆者: 中谷健太郎(第1,3,4,9章), 青木奈津乃(第2章), 中野陽子(第5章), 田中幹大(第6章), 浅原正幸(第7章), 木戸康人(第8章)

参考文献: p269-274

索引: p275-278

内容説明・目次

目次

  • 対照実験ことはじめ
  • ウェブで行う容認性調査
  • 自己ペース読文課題を使った実験(ローカル編;ウェブ編)
  • 語彙性判断課題を使った実験
  • 言語産出の実験
  • 「中納言」を使ったコーパス調査
  • 発話データベースCHILDESを用いた調査
  • 統計の基本的な考え方について

「BOOKデータベース」 より

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