モダニズム・ミステリの時代 : 探偵小説が新感覚だった頃
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モダニズム・ミステリの時代 : 探偵小説が新感覚だった頃
河出書房新社, 2019.8
- タイトル別名
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モダニズムミステリの時代 : 探偵小説が新感覚だった頃
- タイトル読み
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モダニズム・ミステリ ノ ジダイ : タンテイ ショウセツ ガ シンカンカク ダッタ コロ
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注記
参考文献: p293-296
内容説明・目次
内容説明
怪奇、幻想、科学、犯罪、心理…より新しいものへ、より未知なるものへ!100年前の1920年、「新青年」創刊。そして「文藝時代」「文學時代」へ—探偵小説と新干覚派らのモダニズムとが相互乗り入れする文学シーンはこんなにも可能性に満ちていた—!戦間期日本の想像力を問い直す、もうひとつの文学史。
目次
- ミステリとモダニズム
- 第1部 幻想探偵の作法(光学トリックの迷宮、異界への郷愁;乱歩と宇野浩二式幻想空間;幻想空間浅草と魔術・犯罪・ファンタジー;堀辰雄 遊戯としての犯罪)
- 第2部 人造人間幻想—人間改良と機械的存在(人体改造と犯罪学・優生学;電気人形、ロボット、アンドロイド;ロボットの恋と犯罪)
- 第3部 モダニズム文芸誌の探偵小説指向(私の目は薔薇だ—怪奇幻想からミステリ、科学的知覚へ;「文藝時代」の科学主義—横光利一の神秘科学、新感覚派の怪奇幻想;尖端・探偵雑誌としての「文學時代」;川端康成の科学・事件・探偵小説;犯罪心理から心理そのものの異常性へ)
「BOOKデータベース」 より
