エイリアン : 科学者たちが語る地球外生命

書誌事項

エイリアン : 科学者たちが語る地球外生命

ジム・アル=カリーリ編 ; 斉藤隆央訳

紀伊國屋書店, 2019.9

タイトル別名

Aliens : science asks : is there anyone out there?

エイリアン : 科学者たちが語る地球外生命

タイトル読み

エイリアン : カガクシャ タチ ガ カタル チキュウガイ セイメイ

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注記

参考文献: p323-325

内容説明・目次

内容説明

天文学、宇宙物理学、生化学、遺伝学、神経科学、心理学…各分野の第一線に立つ20人が、地球外生命の定義、存在するための条件と可能性、その形態、探査方法を検討。現実として浮かび上がる新しい「エイリアン」の姿。

目次

  • われわれとエイリアン—ポストヒューマンはこの銀河全体に広まるのか?
  • 第1部 接近遭遇(招かれ(ざ)る訪問者—エイリアンが地球を訪れるとしたらなぜか;空飛ぶ円盤—目撃と陰謀論をおおまかにたどる ほか)
  • 第2部 どこで地球外生命を探したらいいか(ホーム・スウィート・ホーム—惑星をハビタブルなものにする条件は?;隣家の人—火星の生命を探る ほか)
  • 第3部 われわれの知る生命(ランダムさと複雑さ—生命の化学反応;深海熱水孔の電気的な起源—生命は地球でどのように生まれたか ほか)
  • 第4部 エイリアンを探す(それは銀幕の向こうからやってきた!—映画に見るエイリアン;われわれは何を探しているのか?—地球外生命探査のあらまし ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28789047
  • ISBN
    • 9784314011709
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    337p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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