パパは女子高生だった : 女の子だったパパが最高裁で逆転勝訴してつかんだ家族のカタチ
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パパは女子高生だった : 女の子だったパパが最高裁で逆転勝訴してつかんだ家族のカタチ
明石書店, 2019.10
- タイトル読み
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パパ ワ ジョシコウセイ ダッタ : オンナノコ ダッタ パパ ガ サイコウサイ デ ギャクテン ショウソ シテ ツカンダ カゾク ノ カタチ
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内容説明・目次
内容説明
家族は、四人。僕、妻、二人の子どもたちの四人家族だ。どこにでもいる、家族。ただひとつ。たったひとつだけ、違ったことといえば、女の子として生まれたということだった。「性別変更した夫を父親として認める」という画期的な決定を最高裁で手にした家族の物語。
目次
- 第1章 パパは女子高生だった(パパは「男の子になりたかった」;パパは武装した!バレたくなかった! ほか)
- 第2章 父親になった僕(僕の心はジェットコースター;悩みに悩んで、悩みぬく ほか)
- 第3章 私はいつも、良のとなりで(こんなハズじゃなかった!;出会いは八年前。すべてはそこから始まった ほか)
- 第4章 これがボクたち家族のカタチ(お風呂の時間;パパは講演活動を始めたよ! ほか)
「BOOKデータベース」 より