ドゥルーズ : 解けない問いを生きる

書誌事項

ドゥルーズ : 解けない問いを生きる

檜垣立哉著

(ちくま学芸文庫, [ヒ18-1])

筑摩書房, 2019.11

増補新版

タイトル読み

ドゥルーズ : トケナイ トイ オ イキル

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注記

2002年10月日本放送出版協会刊を「第1部」とし, 文庫化にあたり「第2部」を新たに書き下ろしたもの

文献一覧: p246-257

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

いまや「現代思想」の枠を越え、多方面に圧倒的な影響を及ぼしているドゥルーズ。一見、“反‐哲学”的にもみえるその思考は、あらゆる「根拠」というものが失われた現代において、哲学はいかにして可能かを掘り下げるものだ。では、ドゥルーズの哲学は、いまという時代にどのような問いを投げかけているだろうか。本書は、「生命」「テクノロジー」「マイノリティ」といったテーマを軸にすえ、その核心を読み解く試みである。ドゥルーズの苦闘を、いまを生きぬく哲学として平明な言葉で描き出した快著に、大幅な増補をほどこした入門書の決定版!

目次

  • 第1部(はじめに—解けない問いがあらわになってくること;世界とは解けない問いである—ドゥルーズの“哲学”素描;“私”ではない“個体”が生きること—結論に代えて)
  • 第2部(マイノリティとテクノロジー;自然について—『千のプラトー』;マイナーサイエンス/マイナーテクノロジー;金属と冶金術師;徒党集団—マイノリティの存在様態;マイノリティと政治;生命の政治倫理学へ)

「BOOKデータベース」 より

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