書誌事項

国語教育混迷する改革

紅野謙介著

(ちくま新書, 1468)

筑摩書房, 2020.1

タイトル別名

国語教育 : 混迷する改革

タイトル読み

コクゴ キョウイク コンメイ スル カイカク

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内容説明・目次

内容説明

新学習指導要領の告示から約二年経ち“戦後最大の改革”の中身がようやく見えてきた。「論理」と「文学」を切り分けると何が起きるか。今後の高校教育の方向性を示す「大学入学共通テスト」が扱う「実用文」「複数資料」の持つ構造的欠陥とは。この間に刊行された指導要領の解説本や、共通テストの試行調査から読み解く。好評既刊『国語教育の危機』の続編。歪められつつある国語教育の未来形を探る。

目次

  • 第1章 記述式試験の長所はどこに—プレテスト第1問の分析
  • 第2章 複数の資料が泣いている—プレテスト第2問の分析
  • 第3章 教室の「敵」はどこにいる?—「学習指導要領」の逆襲
  • 第4章 「現代の国語」と「言語文化」—高校一年生は何を学ぶのか
  • 第5章 選択科目のゆくえ—間延びしたグランドデザイン
  • 第6章 国語教育の原点に立ちかえる—ことばの教育へ

「BOOKデータベース」 より

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