ソウルの起源京城の誕生 : 1910〜1945植民地統治下の都市計画
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ソウルの起源京城の誕生 : 1910〜1945植民地統治下の都市計画
明石書店, 2020.3
- タイトル別名
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서울의 기원 경성의 탄생 : 1910-1945 도시계획으로 본 경성의 역사
ソウルの起源 : 京城の誕生
- タイトル読み
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ソウル ノ キゲン ケイジョウ ノ タンジョウ : 1910〜1945 ショクミンチ トウチカ ノ トシ ケイカク
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注記
博士学位論文 (ソウル大学大学院, 2009年) を修正・補完したもの
参考文献: p331-340
内容説明・目次
目次
- 1章 帝国の文明、都城を解体する
- 2章 宗廟貫通線、伝統/近代/植民の交差路
- 3章 都市計画をめぐる対立と「政治」
- 4章 「大京城」マスタープランの形成
- 5章 戦争がもたらした都市計画、戦争に阻まれる
- 6章 都市のユートピア、「郊外」の誕生とその死
- 7章 都市計画の二つの顔、貧民の救済と排除
- 8章 「京城」から「京仁」へ
「BOOKデータベース」 より