記憶の社会学とアルヴァックス
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記憶の社会学とアルヴァックス
晃洋書房, 2020.3
- タイトル読み
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キオク ノ シャカイガク ト アルヴァックス
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注記
参考文献: p233-237
内容説明・目次
内容説明
『記憶の社会的枠組み』と『集合的記憶』の読解を中心に、モーリス・アルヴァックスの記憶論の新たな可能性を探る試み。
目次
- 第1章 記憶・夢・言語(『枠組み』の問題設定;記憶作用と夢—アルヴァックスのベルクソン批判;言語活動という枠組み—失語症という事例;記憶作用と言語—大森荘蔵の言語政策説をめぐって;記憶作用と言語—言語行為の観点から;構造主義的な記憶論をめぐって)
- 第2章 過去の再構成と記憶の位置づけをめぐる考察(過去の再構成をめぐって;記憶の位置づけをめぐって;「現在主義」解釈をめぐって;『枠組み』の展開可能性をめぐって)
- 第3章 「集合的記憶」概念の再考(『枠組み』の問題点;「記憶」概念の再考;記憶作用と時間—自己と時間の観点から;“集合的記憶”と歴史)
- 第4章 “集合的記憶”と時間(ベルクソンの時間論;アルヴァックスの時間論;時間を論じる視覚—言語と空間;言語と時間—ジャン・ドレーの記憶論;言語と時間—物語り行為の観点から)
- 第5章 “集合的記憶”と空間(問題の所在;アルヴァックスの空間論;「場」という概念をめぐって—デュルケームを中心に;道徳論・象徴論としての記憶論;場所論・空間論としての記憶論)
「BOOKデータベース」 より
