科学が暴く「食べてはいけない」の嘘 : エビデンスで示す食の新常識

書誌事項

科学が暴く「食べてはいけない」の嘘 : エビデンスで示す食の新常識

アーロン・キャロル著 ; 寺町朋子訳

白揚社, 2020.3

タイトル別名

The bad food bible : how and why to eat sinfully

科学が暴く食べてはいけないの嘘 : エビデンスで示す食の新常識

タイトル読み

カガク ガ アバク タベテワ イケナイ ノ ウソ : エビデンス デ シメス ショク ノ シンジョウシキ

大学図書館所蔵 件 / 111

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p295-315

内容説明・目次

目次

  • バター—未熟な栄養学によって、悪者になった脂肪
  • 肉—研究のいいとこ取りが生んだ肉食反対
  • 卵—「タマゴは一日一個まで」に見る栄養学の実態
  • 塩—研究を拡大解釈する過ち
  • グルテン—研究者本人が火消しに手を焼く健康ブーム
  • 酒—健康によいという根拠が積みあがっている
  • コーヒー—メーカーのマーケティングで着せられた汚名
  • ダイエットソーダ—メディアが生んだ人工甘味料への恐怖
  • うま味調味料—単なる体験談から炎上
  • 非有機食品—「有機のほうが健康にいい」に根拠なし
  • さいごに—健康的に食べるためのシンプル・ルール

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30212530
  • ISBN
    • 9784826902175
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ