実践多職種連携教育
著者
書誌事項
実践多職種連携教育
中外医学社, 2020.2
- タイトル別名
-
多職種連携教育 : 実践
- タイトル読み
-
ジッセン タショクシュ レンケイ キョウイク
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 件 / 全119件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 寺﨑文生, 赤澤千春
参考文献: 節末
索引あり
内容説明・目次
内容説明
現代医療の主要課題について述べたうえで、各職種が医療現場でどのような役割を果たし成長過程をたどるのかについて触れ、各医療現場でどのような連携が必要かを理解し、その上で多職種連携教育の様々な方法論を学ぶ多職種連携教育テキスト。
目次
- 序章 なぜ多職種連携教育が必要なのか(現代医学の発展過程;現代医学教育の問題点と多職種連携の意義 ほか)
- 第1章 それぞれの医療者の役割と成長過程(医療職の専門分化—職能集団の成立過程をたどる;医療者になるには ほか)
- 第2章 それぞれの部署や状況における多職種連携(病棟における連携:多職種連携チームについて;病院と地域における連携 ほか)
- 第3章 さまざまな多職種連携教育の実践方法(多職種連携教育の原理;多職種連携教育の注意点 ほか)
「BOOKデータベース」 より