書誌事項

災害の倫理 : 災害時の自助・共助・公助を考える

ナオミ・ザック著 ; 阪本真由美, 北川夏樹訳

勁草書房, 2020.4

タイトル別名

Ethics for disaster

災害の倫理 : 災害時の自助共助公助を考える

タイトル読み

サイガイ ノ リンリ : サイガイジ ノ ジジョ・キョウジョ・コウジョ オ カンガエル

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注記

原著ペーパーバック版 (Rowman & Littlefield Publishers, c2011) の翻訳

監訳: 高橋隆雄

参考文献: p269

内容説明・目次

内容説明

命にかかわる災害時、誰が、どのような行動をとるべきなのか。感染症が蔓延し人工呼吸器がたりないとき、誰を優先させるのか。政府は被災者をどこまで救済・補償すべきなのか。地震・ハリケーン・テロ・感染症などの具体例を元に、功利主義、義務論、徳倫理など倫理学の観点から、人々の行動のあり方を検討する。政策決定と倫理学を考える際、大いに参考となる一冊。

目次

  • 第1部 倫理(防災計画—最大数を救うことが最善なのか?;救命ボートの倫理と災害—太った男を吹き飛ばすべきなのか?;災害時の徳—ミッチ・ラップとアーネスト・シャクルトン)
  • 第2部 政治(社会契約—トマス・ホッブズ、ジョン・ロック、アート・スピーゲルマン;公共政策—スネーク・フライト、ペンタゴンの火災、そして災害の権利;不利な人々と災害—ハリケーン・カトリーナ)
  • 結論—災害の倫理綱領、その意味するところと水危機

「BOOKデータベース」 より

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