分析哲学これからとこれまで

書誌事項

分析哲学これからとこれまで

飯田隆著

(けいそうブックス)

勁草書房, 2020.5

タイトル別名

分析哲学 : これからとこれまで

タイトル読み

ブンセキ テツガク コレカラ ト コレマデ

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

哲学とは何か。分析哲学とは何か。そして、哲学はどこへ向かうのか。一般向けに書かれたエッセイを、著者本人の構成によって収録。哲学という営みを深く捉える強靱な思索を示す。

目次

  • 序論 哲学の未来のために
  • 1 分析哲学とは何か?(哲学と「哲学の言葉」;分析哲学としての哲学/哲学としての分析哲学 ほか)
  • 2 フレーゲとウィトゲンシュタイン(フレーゲ;論理の言語と言語の論理 ほか)
  • 3 真理・様相・意味(真理;論理学におけるモダリティ ほか)
  • 4 日本における分析哲学(哲学言語を作る—近代日本の経験から;近代日本における科学と哲学 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB31027283
  • ISBN
    • 9784326154661
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 293, ixp
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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