頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020
著者
書誌事項
頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020
南江堂, 2020.9
改訂第3版
- タイトル別名
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頸椎症性脊髄症診療ガイドライン : 2020
Japanese Orthopaedic Association (JOA) clinical practice guidelines on the management of cervical spondylotic myelopathy
- タイトル読み
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ケイツイショウセイ セキズイショウ シンリョウ ガイドライン 2020
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注記
頚椎症性脊髄症について、疫学・自然経過から病態、診断、治療まで、基本的知識をBQとしてまとめ、臨床における疑問、今後の研究および臨床上の課題をそれぞれCQ・FRQの形で提示する。
監修: 日本整形外科学会, 日本脊椎脊髄病学会
内容説明・目次
目次
- 第1章 疫学・自然経過(頚椎症性脊髄症はどのように定義されるか;頚椎症性脊髄症の疫学はどのようであるか;頚椎症性脊髄症の自然経過はどのようであるか ほか)
- 第2章 病態(頚椎症性脊髄症の病態生理は何か)
- 第3章 診断(頚椎症性脊髄症の主な症状・徴候・神経診断学は何か;頚椎症性脊髄症と鑑別すべき病態は何か;頚椎症性脊髄症の重症度を表す評価法はあるか ほか)
- 第4章 治療(頚椎症性脊髄症に対する治療法は何か;頚椎症性脊髄症に対する手術療法における予後予測因子は何か;各種前方法の特徴と成績は明らかか ほか)
「BOOKデータベース」 より