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環境倫理学 = Environmental ethics

吉永明弘, 寺本剛編

(3STEPシリーズ, 2)

昭和堂, 2020.10

Title Transcription

カンキョウ リンリガク

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Note

環境倫理学を「基礎的な概説」「ケーススタディ」「アクティブラーニング」の3ステップで学べる初学者向けのテキスト。環境問題を自分の頭で考え、実践するための軸を身につけられる。

文献あり

Description and Table of Contents

Description

倫理学の基礎である功利主義、義務論、徳倫理学をわかりやすく解説したうえで、生物多様性や放射性物質、気候変動などの最新の環境問題に切り込んでいく。環境問題を自分の頭で考え、実践するための軸を、スリーステップを通じて身につけよう。

Table of Contents

  • 環境倫理学の歴史と背景—沈黙の春からSDGsまで
  • 第1部 倫理思想と環境問題(功利主義と環境問題—「最大多数の最大幸福」をめぐって;義務論と環境問題—人格の尊重と人間中心主義;徳倫理学と環境問題—環境保護の実践のための徳を考える)
  • 第2部 「自然」と環境倫理学(土地倫理—アメリカの環境倫理学の出発点;自然の権利—生き物が人間を訴えた裁判が目指すもの;生物多様性—種の存続、生息地の維持、遺伝資源の確保)
  • 第3部 「社会」と環境倫理学(世代間倫理—将来世代にどのような環境を受け渡すべきか;環境正義—環境リスクの公正な分配を考える;リスクと予防原則—科学技術のリスクに晒されるいのちに対する責任;気候正義—共通だが差異ある責任とは何か)
  • 第4部 「地域」と環境倫理学(風土と環境倫理—風景はどのようにしてできるのか;食農倫理学—私たちにとっての理想的な食とは;都市の環境倫理—持続可能性と「空地」の思想;エコツーリズムと環境倫理—環境と観光の交差点から)

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Details

  • NCID
    BC02896286
  • ISBN
    • 9784812219348
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    京都
  • Pages/Volumes
    vii, 259p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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