プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか
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書誌事項
プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか
(現代プラグマティズム叢書, 第3巻)
勁草書房, 2020.10
- 上巻
- タイトル別名
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Perspectives on pragmatism : classical, recent, and contemporary
プラグマティズムはどこから来てどこへ行くのか
- タイトル読み
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プラグマティズム ワ ドコ カラ キテ、ドコ エ イクノカ
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注記
原著 (Harvard University Press, 2011) の全訳
その他の訳者: 田中凌, 朱喜哲, 三木那由他
内容説明・目次
目次
- 序章 ドイツ観念論からアメリカン・プラグマティズムへ―そして再びドイツ観念論へ(カントとヘーゲル;古典的アメリカン・プラグマティズム ほか)
- 第1章 古典的アメリカン・プラグマティズム―プラグマティストの啓蒙思想とその問題含みの意味論(第二の啓蒙思想;自然と科学についてのふたつのモデル ほか)
- 第2章 プラグマティズムを分析する―語用論とさまざまなプラグマティズム(語用論と意味論;方法論的プラグマティズム ほか)
- 第3章 カント的合理論に基づくプラグマティズム―セラーズの経験主義批判におけるプラグマティズム、推論主義、様相(「経験論」における推論主義的でプラグマティズム的な経験主義批判;プラグマティズムと現象主義 ほか)
「BOOKデータベース」 より