プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか
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書誌事項
プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか
(現代プラグマティズム叢書, 第4巻)
勁草書房, 2020.10
- 下巻
- タイトル別名
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Perspectives on pragmatism : classical, recent, and contemporary
プラグマティズムはどこから来てどこへ行くのか
- タイトル読み
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プラグマティズム ワ ドコ カラ キテ、ドコ エ イクノカ
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注記
原著 (Harvard University Press, 2011) の全訳
その他の訳者: 田中凌, 朱喜哲, 三木那由他
内容説明・目次
目次
- 第4章 言語的プラグマティズムと規範についてのプラグマティズム—消去的唯物論からプラグマティズムまで、ローティが遺したひとすじの思想の軌跡(消去的唯物論と規範についてのプラグマティズム;主観的なものについてのプラグマティズムから客観的なものについてのプラグマティズムへ ほか)
- 第5章 プラグマティズムのボキャブラリー—自然主義と歴史主義を統合する(ローティのボキャブラリー;消去的唯物論 ほか)
- 第6章 分析プラグマティズムに向けて—意味‐使用分析(古典的な分析プロジェクト;プラグマティズムからの異議 ほか)
- 第7章 プラグマティズム、表出主義、反表象主義—ローカルな、そしてグローバルなあり方の可能性(プライスの主体自然主義とグローバルな表出主義;ローティのグローバルな反表象主義 ほか)
「BOOKデータベース」 より