ひとはなぜ「認められたい」のか : 承認不安を生きる知恵

書誌事項

ひとはなぜ「認められたい」のか : 承認不安を生きる知恵

山竹伸二著

(ちくま新書, 1547)

筑摩書房, 2021.1

タイトル別名

ひとはなぜ認められたいのか

タイトル読み

ヒト ワ ナゼ ミトメラレタイ ノカ : ショウニン フアン オ イキル チエ

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内容説明・目次

内容説明

自由に生きられるはずなのに、かえって自由に行動できない現代社会。そこには「自由に行動すれば認められない」という承認の不安がある。誰もが自分を押し殺し、周囲に同調し続けているのはなぜなのか。どうすれば本当の自由が得られるのだろうか。承認不安の意味を哲学的に考察し、この不安を解消するための心のケアの原理を提示。さらにこの原理を、子育て、保育、教育、看護、介護などの多様な局面にまで広げ、自由と承認を得られる相互ケアによる共生社会を考える。

目次

  • 1 「認められたい」欲望の正体(なぜ「認められたい」のか?—承認欲望の現象学;「認められたい」欲望の形成—幼児から高齢者まで)
  • 2 自由な心を蝕む「認められたい」不安(承認不安が生む心の病;承認不安を緩和し、心の病を癒す方法)
  • 3 「認められたい」を認め合う社会(「認められたい」社会;自由に生きるための条件とケアの原理)
  • 相互ケア社会の未来

「BOOKデータベース」 より

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