平成・令和学生たちの社会運動 : SEALDs、民青、過激派、独自グループ
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書誌事項
平成・令和学生たちの社会運動 : SEALDs、民青、過激派、独自グループ
(光文社新書, 1113)
光文社, 2021.1
- タイトル別名
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平成・令和学生たちの社会運動 : SEALDs、民青、過激派、独自グループ
平成令和学生たちの社会運動 : SEALDs民青過激派独自グループ
学生たちの社会運動 : 平成・令和
- タイトル読み
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ヘイセイ レイワ ガクセイ タチ ノ シャカイ ウンドウ : SEALDs ミンセイ カゲキハ ドクジ グループ
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注記
主要参考文献: p433-434
内容説明・目次
目次
- 1章 2010年代から2020年代へ 学生が訴える—コロナ禍の生活、学費、性暴力、環境破壊、人種差別
- 2章 SEALDsの衝撃—15年安保、国会前の占拠
- 3章 民青100年!どこへ向かうのか
- 4章 15年安保、全国各地で学生は訴えていた—SNSで情報共有、全国をつなげる
- 5章 元気な学生が多い大学—むかし東大、早稲田大、いまICU、上智大
- 6章 独自に活動を続ける学生たち—SEALDsだけではない。俺たちもいる
- 7章 平成・令和の「過激派」学生—「極左暴力集団」と嫌われながら生き残る
- 8章 高い自民支持率。政権に逆らう学生が少ない理由—学生の政党支持率、政治意識を読み解く
- 9章 学生は政治を変えられるか—社会運動の将来を考える
「BOOKデータベース」 より