日本の包茎 : 男の体の200年史

書誌事項

日本の包茎 : 男の体の200年史

澁谷知美著

(筑摩選書, 0205)

筑摩書房, 2021.2

タイトル別名

日本の包茎 : 男の体の二百年史

タイトル読み

ニホン ノ ホウケイ : オトコ ノ カラダ ノ 200ネンシ

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注記

引用文献: p265-276

内容説明・目次

内容説明

仮性包茎は医学上、病気ではなく、手術も不要である。日本人男性の半数以上が仮性包茎とされている。多数派であるのに多くの男性がこれを恥じ、秘密にしようとするのはなぜか。そのままでは女性に嫌われると一部の美容外科医は言い募り、男性による嘲弄の対象ともなってきた。仮性包茎を恥じる感覚は、どのようにして形成されたのか。江戸後期から現代まで、医学書から性の指南書、週刊誌まで、膨大な文献を読み解き、仮性包茎をめぐる感覚の二〇〇年史を描き出す。歴史社会学者による本邦初の書!

目次

  • 序章 なぜ仮性包茎の歴史なのか
  • 第1章 恥と包茎—一九四〇年代半ばまで
  • 第2章 包茎手術の商品化—戦後の混乱期から一九六〇年代まで
  • 第3章 青年と包茎—一九七〇年代から九〇年代まで
  • 第4章 中高年と包茎—一九八〇年代から現代まで
  • 終章 包茎手術のたそがれ

「BOOKデータベース」 より

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