書誌事項

パサージュ論

ヴァルター・ベンヤミン著 ; 今村仁司 [ほか] 訳

(岩波文庫, 赤(32)-463-4)

岩波書店, 2021.2

  • 2

タイトル別名

Das Passagen-Werk

パサージュ論

タイトル読み

パサージュ ロン

大学図書館所蔵 件 / 230

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の訳者: 三島憲一, 大貫敦子, 高橋順一, 塚原史, 細見和之, 村岡晋一, 山本尤, 横張誠, 與謝野文子, 吉村和明

2003年6月刊岩波現代文庫『パサージュ論』(全5巻) を底本とし, 原文にあたって訳文全体を見直し若干の修正を行った

原本の出版事項: Frankfurt am Main : Suhrkamp Verlag, 1982

内容説明・目次

内容説明

遊歩、アレゴリー、メランコリー…。資本主義をめぐるベンヤミンの歴史哲学は、ボードレールの「現代性」の探究に出会う。『パサージュ論』最大の断章項目「ボードレール」ほか、「蒐集家」「室内、痕跡」を収録。(全五冊)

目次

  • H:蒐集家
  • J:室内、痕跡
  • J:ボードレール

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC05536196
  • ISBN
    • 9784003246344
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    535p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ