チャイルド・アートの発達心理学 : 子どもの絵のへんてこさには意味がある

書誌事項

チャイルド・アートの発達心理学 : 子どもの絵のへんてこさには意味がある

鈴木忠著

新曜社, 2021.3

タイトル別名

チャイルドアートの発達心理学 : 子どもの絵のへんてこさには意味がある

タイトル読み

チャイルド アート ノ ハッタツ シンリガク : コドモ ノ エ ノ ヘンテコサ ニワ イミ ガ アル

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注記

文献: 巻末p1-4

内容説明・目次

内容説明

単純なのに有無をいわせず迫ってくる「へんてこ」さ。どの絵も独自に新しい。「変化」と「多様性」の視点から発達心理学が読み解く子どもの絵の魅力。

目次

  • 1章 幼児の絵の発達—6人のケーススタディ
  • 2章 描画発達の「獲得」と「喪失」
  • 3章 子どもの絵はなぜ変わるのか
  • 4章 子どもの絵は環境の影響を受けないのか
  • 5章 子どもの絵の研究はいかに始まったか
  • 6章 子どもの絵とキュビスム
  • 7章 子どもの絵の「発達段階」
  • 8章 子どもの絵とピアジェ理論
  • 9章 個人内多様性からの発達論
  • 10章 サヴァン症候群の描画発達

「BOOKデータベース」 より

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