競争政策の経済学 : 人口減少・デジタル化・産業政策

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競争政策の経済学 : 人口減少・デジタル化・産業政策

大橋弘著

日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング (発売), 2021.4

タイトル別名

人口減少デジタル化産業政策

タイトル読み

キョウソウ セイサク ノ ケイザイガク : ジンコウ ゲンショウ・デジタルカ・サンギョウ セイサク

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注記

参考文献: p312-334

内容説明・目次

内容説明

成長、製造業を前提とした政策を転換せよ。競争政策の目的は、市場が独占されることを禁止し、競争の活性化を通じて、買い手を含む社会全体にメリットをもたらすこと。だが、日本は、人口減少による市場縮小、経済のデジタル化という環境変化に直面し、競争政策の大胆な転換が必要となっている。本書は、公共調達、携帯電話、電力システム改革、再生エネ政策、企業合併、産業政策、デジタル市場などの分析にもとづいて、新しい政策方針を明らかにする。

目次

  • 転換点を迎える競争政策
  • 第1部 市場支配力と産業組織論(競争政策と産業組織論;経済の「寡占」化と競争政策のアプローチ)
  • 第2部 競争政策が注目する産業分野(公共調達における競争政策;携帯電話市場における競争政策—アンバンドリングの効果;電力市場における競争政策—システム改革の評価;補論 地球温暖化対策における競争政策の視点—再生エネ政策からの学び)
  • 第3部 人口減少時代における競争政策(人口減少局面に求められる企業合併の視点;競争政策と産業政策の新たな関係)
  • 第4部 デジタル市場における競争政策(デジタルカルテルと競争政策;デジタル・プラットフォームと共同規制)
  • ポストコロナ時代に求められる競争政策の視点

「BOOKデータベース」 より

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