宗教社会学 : 神、それは社会である

書誌事項

宗教社会学 : 神、それは社会である

奥井智之著

東京大学出版会, 2021.5

タイトル別名

Sociology of religion : God is society, writ large

神それは社会である

タイトル読み

シュウキョウ シャカイガク : カミ ソレ ワ シャカイ デ アル

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注記

参考文献一覧: p289-303

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 宗教—自己言及的システム
  • 信仰—生を自覚的に生きる
  • 教団—敵対して、団結する
  • 儀礼—生活のリズムを刻む
  • 政治—ユートピアの思想史
  • 経済—われらは神を信じる
  • 学問—オープンな学びの場
  • 芸術—「美」の感覚の共有
  • スポーツ—国民的一体感の醸成
  • セクシュアリティ—「愛」の理想と現実
  • 生と死—生の不安、死の恐怖
  • 新しい宗教—巨人の肩の上に立つ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC07272459
  • ISBN
    • 9784130530316
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 303, vip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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