宗教社会学 : 神、それは社会である
著者
書誌事項
宗教社会学 : 神、それは社会である
東京大学出版会, 2021.5
- タイトル別名
-
Sociology of religion : God is society, writ large
神それは社会である
- タイトル読み
-
シュウキョウ シャカイガク : カミ ソレ ワ シャカイ デ アル
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全148件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献一覧: p289-303
索引あり
内容説明・目次
目次
- 宗教—自己言及的システム
- 信仰—生を自覚的に生きる
- 教団—敵対して、団結する
- 儀礼—生活のリズムを刻む
- 政治—ユートピアの思想史
- 経済—われらは神を信じる
- 学問—オープンな学びの場
- 芸術—「美」の感覚の共有
- スポーツ—国民的一体感の醸成
- セクシュアリティ—「愛」の理想と現実
- 生と死—生の不安、死の恐怖
- 新しい宗教—巨人の肩の上に立つ
「BOOKデータベース」 より