絵と図でわかるデータサイエンス : 難しい数式なしに考え方の基礎が学べる
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書誌事項
絵と図でわかるデータサイエンス : 難しい数式なしに考え方の基礎が学べる
技術評論社, 2021.6
- タイトル別名
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データサイエンス : 絵と図でわかる
- タイトル読み
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エ ト ズ デ ワカル データ サイエンス : ムズカシイ スウシキ ナシ ニ カンガエカタ ノ キソ ガ マナベル
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注記
データサイエンスの理解を深めるための参考図書: p188
内容説明・目次
内容説明
情報通信技術(ITC)が高度に発展した今日、私たちは、さまざまなデータに囲まれて暮らしています。データがなければ、ありふれた日々の営みですらスムーズには行えません。そんな現代社会で必須の「データ」を扱う科学が、「データサイエンス」です。本書は、データサイエンスの概観がざっくりと把握できるよう、イラストや図をたくさん使って、やさしく解説した「入門の入門書」です。難しい数式は使っていないので、数式が苦手な方にもおすすめです。
目次
- 第1章 データサイエンスとは—データと社会
- 第2章 データを知る—データ解析の第1工程
- 第3章 データを読む—データ解析の第2工程
- 第4章 データを分類する—データ解析の第3工程
- 第5章 データから予測する—データ解析の第4工程
- 第6章 データの倫理を考える—データ化社会への警鐘
- 第7章 データサイエンスとAI—ビッグデータがもたらしたデータ革命
- 付録 データサイエンスを体験する
「BOOKデータベース」 より