西欧700年のバッグ史 : ヴィクトリア&アルバート博物館のバッグコレクションから読み解く
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西欧700年のバッグ史 : ヴィクトリア&アルバート博物館のバッグコレクションから読み解く
ガイアブックス, 2021.6
- タイトル別名
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Bags
Accessories bags
Mind, body & spirit
- タイトル読み
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セイオウ 700ネン ノ バッグシ : ヴィクトリア&アルバート ハクブツカン ノ バッグ コレクション カラ ヨミトク
大学図書館所蔵 件 / 全75件
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注記
協力: エリザベス・カリー
参考文献: p150-151
内容説明・目次
内容説明
16世紀の手刺繍された財布から、戦時中の幾度も手直しして使われていたカバン、2000年代の高級ブランド・バッグに至るまで、バッグはユーザーたちのニーズや願望を反映すると同時に、ファッションに対する姿勢も変えてきた。本書では、黎明期の皮革製ポーチから、現代でも人気のある贅沢な逸品まで、ヴィクトリア&アルバート博物館の世界的に有名なコレクションを中心に、バッグの歴史的背景や物語を紹介している。
目次
- 第1章 腰帯のポーチと財布—14‐15世紀
- 第2章 小袋、財布、スイート・バッグ—16‐17世紀
- 第3章 ポケット、財布、道具袋—1700‐1790年
- 第4章 レティキュール—1790‐1830年
- 第5章 袋、財布、シャトレーヌ—1830‐1880年
- 第6章 ハンドバッグ—1880‐1918年
- 第7章 ダンス・バッグ、クラッチバッグ、メイク・ドゥ&メンド—1918‐1945年
- 第8章 ニュールック、ショルダーバッグ、デザイナーズ・ハンドバッグ—1945‐2000年
- 第9章 メンズ・バッグ、トート、ミニ・バッグ—2000年代‐現在
「BOOKデータベース」 より