法とジャーナリズム

書誌事項

法とジャーナリズム

山田健太著

勁草書房, 2021.6

第4版

タイトル別名

Law of journalism

タイトル読み

ホウ ト ジャーナリズム

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注記

初版: 学陽書房 2004年刊

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

デジタル化法など最新資料を加え、5年ぶりの全面改訂!表現の自由とジャーナリズムを主軸に、報道・取材の現場で直面する様々な問題を丁寧に読み解き、記者や制作者に役立つ実務的なハンドブックでありながら、時代状況にあわせて言論法を体系的に概説する。

目次

  • 第1部 総論(民主主義社会と表現の自由;検閲の禁止と表現規制類型;取材・報道の自由と報道定義;プレスの公共性と特恵的待遇;開かれた政府の実現 ほか)
  • 第2部 各論(国家安全保障と知る権利;国家利益との衝突;選挙と表現の自由;政治をめぐる表現の自由;社会秩序の維持と大衆表現 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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