未来のドリル : コロナが見せた日本の弱点
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未来のドリル : コロナが見せた日本の弱点
(講談社現代新書, 2621)
講談社, 2021.6
- タイトル読み
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ミライ ノ ドリル : コロナ ガ ミセタ ニホン ノ ジャクテン
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内容説明・目次
内容説明
少子化はコロナ禍で18年も早まった!日本の病巣「社会の老化」を「人口減少ドリル」で易しく学ぶ!『未来の年表』シリーズ第4弾!
目次
- 第1部 人口減少ドリル(少子化の急加速—2021年「ベビーショック」到来!それは、政府の想定より18年早く、出生数が□万人ほどになるから;高齢者とコロナ自粛—高齢者マーケットが伸び悩むのは、新型コロナによる“過剰□□心”が消えないから;高齢者と介護—外出自粛が企業の業績を悪くするのは、□□イ□の増加で、介護離職が増えるから;24時間営業の行き詰まり—24時間営業が限界なのは、□□まで□□□いられない消費者が増えていくから;外国人の受け入れ—外国人労働者を確保できなくなるのは、その国で良質な□□が続々と生み出されているから ほか)
- 第2部 日本を守る「切り札」5ヵ条(国政選挙に「若者枠」を新設;中学卒業時からの「飛び入学」導入;「30代以下のみが住む都市」の建設;大学を共同キャンパス化する;若い人々に英才教育をする ほか)
「BOOKデータベース」 より