発達障害支援に生かす適応行動アセスメント

書誌事項

発達障害支援に生かす適応行動アセスメント

セリーン・A・ソールニア, シェリル・クライマン著

金子書房, 2021.9

タイトル別名

Essentials of adaptive behavior assessment of neurodevelopmental disorders

適応行動アセスメント : 発達障害支援に生かす

タイトル読み

ハッタツ ショウガイ シエン ニ イカス テキオウ コウドウ アセスメント

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注記

監訳: 黒田美保, 辻井正次

引用文献: p173-201

内容説明・目次

内容説明

適応行動は改善可能であり、障害の種類や程度を問わず最適な予後を決定づけるものである。“心理アセスメントのエッセンシャルズ”シリーズ(Essentials of Psychological Assessment Series)から、Vineland‐3の著者による適応行動アセスメントの解説書、待望の刊行!

目次

  • 1章 適応行動の概要と歴史
  • 2章 適応行動を測る方法
  • 3章 適応行動の標準化された検査
  • 4章 知的能力障害と遺伝子疾患の適応行動プロフィール
  • 5章 自閉症スペクトラム障害の適応行動プロフィール
  • 6章 他の神経発達障害の適応行動プロフィール
  • 7章 神経発達障害の成人の適応行動プロフィール
  • 8章 支援における適応行動の役割
  • 9章 事例

「BOOKデータベース」 より

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