すごい左利き : 1万人の脳を見た名医が教える : 「選ばれた才能」を120%活かす方法
著者
書誌事項
すごい左利き : 1万人の脳を見た名医が教える : 「選ばれた才能」を120%活かす方法
ダイヤモンド社, 2021.9
- タイトル別名
-
1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き : 「選ばれた才能」を120%活かす方法
1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き : 選ばれた才能を120%活かす方法
- タイトル読み
-
スゴイ ヒダリキキ : 1マンニン ノ ノウ オ ミタ メイイ ガ オシエル : 「エラバレタ サイノウ」オ 120% イカス ホウホウ
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全95件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p198-199
内容説明・目次
内容説明
天才か、変人か。直感、独創、思考、記憶、ぜーんぶすごい!!最新脳科学でわかった左利き、有能すぎるという事実。10人に1人のあなたが「何者か」わかる本。
目次
- 序章 すごい左利き(そもそも、なぜ「利き○○」があるの?;脳科学的小話 人間以外の脊椎動物にも利き○○がある ほか)
- 第1章 「直感」がすごい—ひらめきで人生が好転する(右脳は「巨大なデータベース」;科学的な真理も「直感」から導かれる ほか)
- 第2章 「独創性」がすごい—豊かなアイデアが生まれる(「イメージ記憶」が選択肢を増やす;「みんなと同じ」でないからこそ工夫するクセがある ほか)
- 第3章 「ワンクッション思考」がすごい—ひと手間が脳を強くする(「ワンクッション思考」のひと手間が脳を強くする;「ワンクッション思考」を重ねると発想力が豊かになる ほか)
- 第4章 「最強の左利き」になる(私の「音読障害」がよくなったのは、もっと左脳を使うようにしたから;右手と左手でできることを「比べる」 ほか)
「BOOKデータベース」 より