非常事態下の学校教育のあり方を考える : 学習方法の新たな模索

書誌事項

非常事態下の学校教育のあり方を考える : 学習方法の新たな模索

土持ゲーリー法一著

東信堂, 2021.10

タイトル別名

Consider what a school education should be in an emergency : seeking new learning method

学校教育のあり方を考える : 非常事態下の

タイトル読み

ヒジョウ ジタイカ ノ ガッコウ キョウイク ノ アリカタ オ カンガエル : ガクシュウ ホウホウ ノ アラタナ モサク

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注記

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 序章 非常事態下で学校教育をふり返る
  • 1章 非常事態下の学校教育を超えて—次世代型学校教育を考える
  • 2章 オンライン授業とアカウンタビリティ
  • 3章 学修成果の可視化とラーニング・ポートフォリオの効果
  • 4章 アクティブラーニングと反転授業
  • 5章 持続可能なアクティブラーニング
  • 6章 中教審答申と授業改善
  • 7章 ポストコロナ時代の授業デザイン
  • 8章 世界の学校教育はどこに向かっているのか
  • 終章 まとめ
  • 付録 コラム1〜7

「BOOKデータベース」 より

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