時代小説の戦後史 : 柴田錬三郎から隆慶一郎まで

書誌事項

時代小説の戦後史 : 柴田錬三郎から隆慶一郎まで

縄田一男著

(新潮選書)

新潮社, 2021.12

タイトル読み

ジダイ ショウセツ ノ センゴシ : シバタ レンザブロウ カラ リュウ ケイイチロウ マデ

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収録内容

  • 柴田錬三郎の偽悪
  • 五味康祐の懊悩
  • 山田風太郎の憧憬
  • 隆慶一郎の超克

内容説明・目次

内容説明

過酷な生涯を、痛快な娯楽小説に昇華させた作家たち!『眼狂四郎』『柳生武芸帳』『魔界転生』『吉原御免状』…連載中から読者を虜にしたヒット作。しかし、著者たちの実像や、名作のヒーローがどのように生み出されたかは意外と知られていない。彼らはいずれも苛烈な戦争体験を有し、それがストーリーや人物造形に色濃く影を落としていたのだ。時代小説の読み方と作家像を一変させる最強の作家・文芸評論!

目次

  • 第1章 柴田錬三郎の偽悪(大衆作家、柴錬の誕生;バシー海峡の漂流体験 ほか)
  • 第2章 五味康〓の懊悩(「おれはいちばん大事なものを売った」;「新潮」編集長、斎藤十一との運命の出会い ほか)
  • 第3章 山田風太郎の憧憬(「私の人生は決して幸福ではなかった」;“天下の奇書”風太郎忍法帖 ほか)
  • 第4章 隆慶一郎の超克(昭和という時代の終焉に;『葉隠』は面白くてはいけないのか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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