行政マンとして図書館員が忘れていること
著者
書誌事項
行政マンとして図書館員が忘れていること
樹村房, 2022.1
- タイトル別名
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図書館員が忘れていること : 行政マンとして
- タイトル読み
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ギョウセイマン トシテ トショカンイン ガ ワスレテ イル コト
大学図書館所蔵 件 / 全108件
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収録内容
- 市民にさらに支持される図書館員になるには / 内野安彦著
- 庁内でさらに理解される図書館員になるには / 内野安彦著
- まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには / 内野安彦著
- 図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい? / 千邑淳子 [著]
- フィンランドの図書館司書に教えられたこと / 津田惠子 [著]
- 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか / 永見弘美 [著]
- 図書館ってやっぱり人だよね / 村山秀幸 [著]
内容説明・目次
内容説明
「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。
目次
- 1部(市民にさらに支持される図書館員になるには;庁内でさらに理解される図書館員になるには;まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには)
- 2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子);フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子);「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美);図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))
「BOOKデータベース」 より