行政マンとして図書館員が忘れていること

書誌事項

行政マンとして図書館員が忘れていること

内野安彦編著

樹村房, 2022.1

タイトル別名

図書館員が忘れていること : 行政マンとして

タイトル読み

ギョウセイマン トシテ トショカンイン ガ ワスレテ イル コト

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収録内容

  • 市民にさらに支持される図書館員になるには / 内野安彦著
  • 庁内でさらに理解される図書館員になるには / 内野安彦著
  • まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには / 内野安彦著
  • 図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい? / 千邑淳子 [著]
  • フィンランドの図書館司書に教えられたこと / 津田惠子 [著]
  • 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか / 永見弘美 [著]
  • 図書館ってやっぱり人だよね / 村山秀幸 [著]

内容説明・目次

内容説明

「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。

目次

  • 1部(市民にさらに支持される図書館員になるには;庁内でさらに理解される図書館員になるには;まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには)
  • 2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子);フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子);「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美);図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))

「BOOKデータベース」 より

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