もしもがんを予防できる野菜があったら : 「遺伝子組み換え食品」が世界を救う

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もしもがんを予防できる野菜があったら : 「遺伝子組み換え食品」が世界を救う

山根精一郎著

幻冬舎, 2022.2

タイトル別名

もしもがんを予防できる野菜があったら : 遺伝子組み換え食品が世界を救う

タイトル読み

モシモ ガン オ ヨボウ デキル ヤサイ ガ アッタラ : イデンシ クミカエ ショクヒン ガ セカイ オ スクウ

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注記

参考文献: p212-222

内容説明・目次

内容説明

遺伝子組み換え技術が未来の食卓を変える!第一人者が示すアフターコロナの「食の常識」。遺伝子組み換え食品に対する不安&疑問に科学的に答えます!

目次

  • 第1章 遺伝子組み換え食品に対する8つの誤解(食べるとがんになりそうで怖い?;遺伝子組み換え技術は食べ物を「毒」にする? ほか)
  • 第2章 ローマ教皇が「遺伝子組み換え」を認めた理由(そもそも遺伝子組み換え技術とはなんなのか?;遺伝子組み換え技術がもたらすメリット ほか)
  • 第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識(遺伝子組み換え作物/遺伝子組み換え食品とは;スーパーの納豆にはこんな表示がされている ほか)
  • 第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら(ごはんを食べてスギ花粉症を治す!?;抗酸化力を高めたトマトでがん予防 ほか)
  • 第5章 「持続可能な社会」を作る方法(どうして遺伝子組み換え技術は「悪者」にされたのか?;食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に ほか)

「BOOKデータベース」 より

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