多文化共生の実験室 : 大阪から考える
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多文化共生の実験室 : 大阪から考える
青弓社, 2022.3
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タブンカ キョウセイ ノ ジッケンシツ : オオサカ カラ カンガエル
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注記
編著者「高谷幸」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
大阪で民族的マイノリティを支える教育や制度、その担い手に光を当て、「反差別」や「人権」という対抗的な理念に基づき共生を目指す実践としてそれらを再評価する。歴史的にマイノリティ集住地域である大阪の先駆的な取り組みから、全国で進められる多文化共生の動きを批判的に検証する視点を浮き彫りにする。
目次
- 第1部 教育の実践(大阪の多文化共生教育—公立学校の外国人教育研究組織に着目して;共に生きる「仲間」を目指して—大阪府豊中市の「進路保障」を事例に;紐帯はどのようにして育まれたか—大阪市中央区での多文化家族支援の実践から;教育分野での人権運動・政策の変化—多文化共生をめぐる歴史的・社会的背景)
- 第2部 実践の担い手(多文化共生を牽引する在日コリアンの教育実践運動の役割—いま生かされつつある「民族学級」というアイデア;無条件の生の肯定;アクティビストの不正義感覚と運動ネットワーク)
- 第3部 理念/規範的考察(公正を重視する大阪の公教育理念;承認の観点からみた大阪の民族学級;民主的実践としてのシティズンシップと多文化共生;反ヘイトと多文化共生—大阪市と川崎市の比較を通じて)
「BOOKデータベース」 より