サイバーセキュリティプログラミング : Pythonで学ぶハッカーの思考
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書誌事項
サイバーセキュリティプログラミング : Pythonで学ぶハッカーの思考
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2022.4
第2版
- タイトル別名
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Black hat Python : Python programming for hackers and pentesters
- タイトル読み
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サイバー セキュリティ プログラミング : Python デ マナブ ハッカー ノ シコウ
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注記
原著第2版 (San Francisco : No Starch Press, c2021) の翻訳
監訳: 萬谷暢崇
サンプルコードダウンロードあり
内容説明・目次
内容説明
情報セキュリティ技術者の必携書がPython3に対応して大幅改訂。本書ではPythonを使ったサイバー攻撃手法について解説します。基本的な通信プログラムからProxyやRawデータ、Webアプリケーションへの攻撃やトロイの木馬の動作、そしてフォレンジック手法やOSINTまで、攻撃者の実践手法から防御方法を学びます。日本語版オリジナルの巻末付録として「Slackボットを通じた命令の送受信」「OpenDirのダンプツール」「Twitter IoCクローラー」を追加収録しました。
目次
- Python環境のセットアップ
- 通信プログラムの作成・基礎
- ネットワーク:rawソケットと盗聴
- Scapyによるネットワークの掌握
- Webサーバーへの攻撃
- Burp Proxyの拡張
- GitHubを通じた指令の送受信
- Windowsでマルウェアが行う活動
- 情報の持ち出し
- Windowsにおける権限昇格〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より