気候変動と「日本人」20万年史

書誌事項

気候変動と「日本人」20万年史

川幡穂高著

岩波書店, 2022.4

タイトル別名

気候変動と日本人20万年史

タイトル読み

キコウ ヘンドウ ト ニホンジン 20マンネンシ

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注記

参考文献: 巻末p1-8

内容説明・目次

内容説明

ホモ・サピエンスがアフリカで誕生してから20万年。私たちの祖先は、いかにして日本列島にたどり着き今日に至ったのか。大規模寒冷期は日本社会に変革をもたらしたのか?過去の気温を0・3度の誤差で復元した著者が、古気候学や古環境学、分子人類学や考古学などの研究成果を駆使して大胆考察。「日本人」のルーツの定説が覆る!?

目次

  • 序章 気候・環境変動と社会—寒冷期の影響
  • 第1章 究極の故郷はアフリカの大地—ヒトの誕生から「出アフリカ」へ
  • 第2章 はるかなる大地を行く—ユーラシア大陸横断
  • 第3章 縄文社会の出現—「縄文杉」は「弥生杉」
  • 第4章 三内丸山の繁栄と縄文社会の衰退—恵まれた食生活から環境劣化へ
  • 第5章 現代日本人の遺伝子の故郷—古代中国の大地
  • 第6章 水稲栽培伝来と弥生人—日本米の意外な故郷
  • 第7章 中国の勢力拡大と日本社会の発展—紀元前5世紀から紀元前2世紀の寒冷気候
  • 第8章 温暖・湿潤環境が育む倭国—古墳造営と環境変化
  • 第9章 繰り返す温暖化と寒冷化—飛鳥時代から江戸時代へ
  • 終章 気候が時代を変革する—新大寒冷気候説

「BOOKデータベース」 より

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