書誌事項

怪異と遊ぶ

一柳廣孝, 大道晴香編著

青弓社, 2022.4

タイトル読み

カイイ ト アソブ

大学図書館所蔵 件 / 79

注記

監修: 怪異怪談研究会

収録内容

  • 幽霊に萌える、怪異で遊ぶ / 伊藤龍平著
  • 語り継がれる狸合戦 / 斎藤喬著
  • 怪談師の時代 / 一柳廣孝著
  • 「意味が分かると怖い話」とは何か / 永島大輝著
  • 分かたれた「己」で、遊ぶ / 構大樹著
  • 大正、〈霊交術事件〉の夏 / 今藤晃裕著
  • 透明人間現る / 橋本順光著
  • 一九八〇年代の「こっくりさん」 / 大道晴香著
  • 怪異と「遊ぶ」装置 / 橋迫瑞穂著
  • 怪異に学び戯れる人々 / 市川寛也著
  • 怪異を創る楽しみ / 川奈まり子, 一柳廣孝, 大道晴香述

内容説明・目次

内容説明

怪異は、恐怖の対象として忌避されると同時に、好奇心を刺激して多くの人々を魅了してきた。怪談師、心霊術、分身、透明人間、『トワイライトシンドローム』、「意味が分かると怖い話」—怪異が娯楽や趣味としても受容されてきたことを、多角的な視点から照らし出す。

目次

  • 第1部 怪異を語る(幽霊に萌える、怪異で遊ぶ;語り継がれる狸合戦—阿波における憑依と遊戯;怪談師の時代;「意味が分かると怖い話」とは何か—「似ている話」を探して、作って、読み換える、遊び)
  • 第2部 怪異を表現する(分かたれた「己」で、遊ぶ—森〓外「不思議な鏡」が映し出す分身譚の愉しみ;大正、“霊交術事件”の夏—奇術としての心霊術;透明人間現る—隠れる物語から露わにする物語まで)
  • 第3部 怪異を操る(一九八〇年代の「こっくりさん」—降霊の恐怖を払拭する「キューピッドさん」の戦略;怪異と「遊ぶ」装置—『トワイライトシンドローム』を手がかりに;怪異に学び戯れる人々—妖怪文化を育む虚構の共同体に着目して)
  • 特別座談会 怪異を創る楽しみ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC14364681
  • ISBN
    • 9784787292674
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    288p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ