歴史と理論からの社会学入門
著者
書誌事項
歴史と理論からの社会学入門
ナカニシヤ出版, 2022.4
- タイトル別名
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An introduction to sociology from history and theory
社会学入門 : 歴史と理論からの
- タイトル読み
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レキシ ト リロン カラ ノ シャカイガク ニュウモン
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注記
文献案内: 各章末
文献一覧: p271-276
内容説明・目次
内容説明
「結局、社会学って何?」100年以上時代と格闘し、生まれ変わり続けてきた社会学理論を世界史的背景とともに平易に解説!!
目次
- 自由に生きるために
- 第1部 近代社会の確立と帝国主義の時代(社会は行為でできている(行為論1);社会をモノとしてみる(構造論1) ほか)
- 第2部 世界戦争とイデオロギー対立の時代(なぜ社会が成り立つのか(行為論2);構造と機能というアイディア(構造論2) ほか)
- 第3部 近代社会の変質と多元化の時代(複合化する行為(行為論3);私たちが生きる近代とは(構造論3) ほか)
- 第4部 社会学理論の展開(複雑な社会をどう捉えるか(社会学理論の展開1);複雑な社会をどう生きるか(社会学理論の展開2))
- 複雑な社会を、複雑なまま
「BOOKデータベース」 より