なぜ力学を学ぶのか : 常識的自然観をくつがえす教え方

書誌事項

なぜ力学を学ぶのか : 常識的自然観をくつがえす教え方

飯田洋治著

日本評論社, 2022.7

タイトル別名

なぜ力学を学ぶのか : 常識的自然観をくつがえす教え方

タイトル読み

ナゼ リキガク オ マナブ ノカ : ジョウシキテキ シゼンカン オ クツガエス オシエカタ

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内容説明・目次

目次

  • 序章 力学を学ぶ意味—新たな自然観を
  • 1章 力学入門の構成とねらい—学ぶ側から見直す
  • 2章 落下法則—法則の存在感を!細かなデータに頼らない運動学
  • 3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動—動いていてもそれを感じない世界の発見
  • 4章 地動説—地動説の根拠は?
  • 5章 力と質量と運動—力は速度を変え、質量は速度変化に逆らう
  • 6章 向きを変える力と慣性運動の直線性—運動の形を生み出す原理
  • 7章 力のつりあいと作用反作用—力を見つける
  • 8章 仕事とエネルギー—力の空間的効果:スカラー量
  • 9章 力積と運動量—力の時間的効果:ベクトル量

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC15676908
  • ISBN
    • 9784535789531
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 214p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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