ウクライナ戦争と世界のゆくえ
著者
書誌事項
ウクライナ戦争と世界のゆくえ
(U.P.plus)
東京大学出版会, 2022.8
- タイトル別名
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War in Ukraine and its global consequences
- タイトル読み
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ウクライナ センソウ ト セカイ ノ ユクエ
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注記
その他の著者: 宇山智彦, 川島真, 小泉悠, 鈴木一人, 鶴岡路人, 森聡
ウクライナをめぐる動き: p[6]
参照文献: p44-45
収録内容
- 戦争と相互依存 : 経済制裁は武力行使の代わりとなるか / 鈴木一人 [著]
- 古くて新しいロシア・ウクライナ戦争 / 小泉悠 [著]
- 欧州は目覚めたのか : ロシア・ウクライナ戦争で変わったものと変わらないもの / 鶴岡路人 [著]
- ウクライナと「ポスト・プライマシー」時代のアメリカによる現状防衛 / 森聡 [著]
- 制限なきパートナーシップ? : 中国から見たロシア・ウクライナ戦争 / 川島真 [著]
- ウクライナ侵攻は中央アジアとロシアの関係をどう変えるか : 戸惑い・危惧と変化への胎動 / 宇山智彦 [著]
- ロシア・ウクライナ戦争をめぐる中東諸国の外交 : 「親米中立」の立ち位置と「多極世界」の希求 / 池内恵 [著]
内容説明・目次
内容説明
戦争の衝撃。ロシア、欧州、アメリカ、中国、中央アジア、中東…気鋭の研究者が最新の知見をもとに分析する。
目次
- 戦争と相互依存—経済制裁は武力行使の代わりとなるか
- 古くて新しいロシア・ウクライナ戦争
- 欧州は目覚めたのか—ロシア・ウクライナ戦争で変わったものと変わらないもの
- ウクライナと「ポスト・プライマシー」時代のアメリカによる現状防衛
- 制限なきパートナーシップ?—中国から見たロシア・ウクライナ戦争
- ウクライナ侵攻は中央アジアとロシアの関係をどう変えるか—戸惑い・危惧と変化への胎動
- ロシア・ウクライナ戦争をめぐる中東諸国の外交—「親米中立」の立ち位置と「多極世界」の希求
「BOOKデータベース」 より