食の現代社会論 : 科学と人間の狭間から

書誌事項

食の現代社会論 : 科学と人間の狭間から

伏木亨編

(フォーラム人間の食, 第2巻)

農山漁村文化協会, 2022.8

タイトル読み

ショク ノ ゲンダイ シャカイロン : カガク ト ニンゲン ノ ハザマ カラ

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注記

企画: 味の素食の文化センター

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 科学で見えた食の姿—動物から人へ(生理学・行動学からみた人類の食;食文化の形成とヒトの嗅覚・味覚;言葉で表される食の感性—テクスチャー用語を中心に ほか)
  • 第2部 現代の食の姿(視覚化される味覚—「インスタ映え」と「#ハッシュタグ」の言語/情報社会学;料亭にみる現代の食;豊食と崩食の間—甘みのある食 ほか)
  • 第3部 科学技術と食文化変容(現代社会がもたらした調理の変容;科学で管理される食の光と影;植物資源循環をめざす次世代型牛肉生産—牛肉におけるFun to Eat ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16494928
  • ISBN
    • 9784540201097
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    442p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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