「政治」のこれからとアーレント : 分断を克服する「話し合い」の可能性

書誌事項

「政治」のこれからとアーレント : 分断を克服する「話し合い」の可能性

佐藤和夫著

花伝社 , 共栄書房 (発売), 2022.9

タイトル別名

Hannah Arendt

政治のこれからとアーレント : 分断を克服する話し合いの可能性

タイトル読み

「セイジ」ノ コレカラ ト アーレント : ブンダン オ コクフク スル「ハナシアイ」ノ カノウセイ

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注記

引用・参照文献: pi-xi

内容説明・目次

内容説明

収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影…この「危機の時代」において、求められる“政治”とは何か。異なる他者との共生とそれを可能にする「自由な政治空間」の実現のため、60年代学生運動の反省的考察を通じて、今こそハンナ・アーレントの到達点“活動と話し合い”の効力を問う。複数性の時代を迎えるための、渾身のアーレント論。

目次

  • 第1章 歴史の「今」と自由の「遺言」
  • 第2章 「私的所有」が保障する思考
  • 第3章 「胃袋の反乱」としての「革命」から「連帯」による「活動」へ
  • 第4章 マルクス思想の出発点としての「私的所有」
  • 第5章 「政治的自由」と統治
  • 第6章 二一世紀の「政治」の可能性と「自分らしくいられる」文化の形成

「BOOKデータベース」 より

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