教養としての「ラテン語の授業」 : 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

書誌事項

教養としての「ラテン語の授業」 : 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

ハン・ドンイル著 ; 岡崎暢子訳

ダイヤモンド社, 2022.9

タイトル別名

라틴어 수업

Latin lessons

教養としてのラテン語の授業 : 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

タイトル読み

キョウヨウ トシテノ「ラテンゴ ノ ジュギョウ」 : コダイ ローマ ニ マナブ リベラル アーツ ノ ゲンリュウ

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注記

タイトルは奥付による

欧文タイトルは標題紙対面ページによる

原著(Next wave media, 2017)の翻訳

監訳: 本村凌二

内容説明・目次

内容説明

ラテン語の名言を読み解き、3000年の教養を一気に学ぶ!

目次

  • 胸に秘めた偉大なる幼稚さ
  • 最初の授業は休講します
  • ラテン語の品格
  • 私たちは学校のためではなく、人生のために学ぶ
  • 長所と短所
  • ひとりひとりの“スムマ・クム・ラウデ”
  • 私は勉強する労働者です
  • カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさい
  • たとえ神がいなくとも
  • 与えよ、さらば与えられん〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16991831
  • ISBN
    • 9784478113288
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnlat
  • 原本言語コード
    kor
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    275p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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