宗教にはなぜ金が集まるのか
著者
書誌事項
宗教にはなぜ金が集まるのか
(祥伝社新書, 665)
祥伝社, 2022.10
- タイトル読み
-
シュウキョウ ニワ ナゼ カネ ガ アツマル ノカ
大学図書館所蔵 件 / 全37件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p247-251
内容説明・目次
内容説明
安倍元首相銃撃事件でクローズアップされた、宗教と金の問題。宗教にはなぜ金が集まるのか。歴史を辿り、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教を比較しながら、明らかにしていく。たとえば、キリスト教では清貧を掲げ、それを実践する場である修道院や教会に金や土地が集まり、堕落した。そのことに反発して新たに生まれた修道院も、やがて同じ道を歩む。こうしたことが繰り返されてきた。いっぽうで、キリスト教における利子禁止の戒律は神学を鍛え、経済学の誕生を促したと著者は言う。宗教と金の問題を考察するなかで宗教、そして人間の本質に迫る!
目次
- 序章 宗教の集金力
- 第1章 禁欲を求め、利子を嫌悪したキリスト教
- 第2章 世俗を否定しながら、金にまみれた日本仏教
- 第3章 なぜユダヤ人は金の亡者とされたのか
- 第4章 商人の宗教・イスラム教の拡大
- 第5章 寺院と教会は土地を抱え、強大化した
- 第6章 為替を生んだテンプル騎士団、聖職で稼ぐメディチ家
- 第7章 資本主義を生んだのはプロテスタンティズムではない
- 第8章 日本企業と宗教のかかわり
「BOOKデータベース」 より