なめらかな社会とその敵 : PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論
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書誌事項
なめらかな社会とその敵 : PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論
(ちくま学芸文庫, [ス28-1])
筑摩書房, 2022.10
- タイトル別名
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なめらかな社会とその敵 : PICSY分人民主主義構成的社会契約論
- タイトル読み
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ナメラカナ シャカイ ト ソノ テキ : PICSY ブンジン ミンシュ シュギ コウセイテキ シャカイ ケイヤクロン
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注記
勁草書房 2013年刊の文庫化
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考文献: p366-371, 428-429
内容説明・目次
内容説明
来たるべき300年後の社会を実行可能な形で構想した画期的試論、ついに文庫化!この複雑な世界を複雑なまま生きることはいかにして可能か—。これが本書の中心にある問いだ。生命の起源から説き起こし、膜と核の問題が社会制度と地続きであることが、最初に示される。社会の“なめらかさ”とは、膜の機能を弱め、諸物が連続的なつながりをなすネットワークへと開いていくことにほかならない。それは、情報技術の支援の下、貨幣・投票・法・軍事というコアシステムの変革によって実現される。近代のメジャーバージョンアップだ。巻末には、原著刊行後に顕在化した問題を俯瞰する新論考を付し、本書の現代性と可能性をあらためて照射する。
目次
- 第1部 なめらかな社会(生命から社会へ;なめらかな社会)
- 第2部 伝播投資貨幣PICSY(価値が伝播する貨幣;PICSYのモデル;PICSY、その可能性と射程)
- 第3部 分人民主主義Divicracy(個人民主主義から分人民主主義へ;伝播委任投票システム)
- 第4部 自然知性(計算と知性;パラレルワールドを生きること)
- 第5部 法と軍事(構成的社会契約論;敵;生態系としての社会へ)
「BOOKデータベース」 より
