はじめての流通
著者
書誌事項
はじめての流通
(有斐閣ストゥディア)
有斐閣, 2022.10
新版
- タイトル別名
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Fundamentals of retailing and distributive trades
- タイトル読み
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ハジメテ ノ リュウツウ
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はじめての流通
2022.10.
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はじめての流通
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注記
これから読む本: p278
参考文献一覧: p279-284
内容説明・目次
内容説明
スーパーやコンビニ、ネット通販、ショッピング・モールなど、みなさんの日々の生活に欠かせない流通。でも、それらがどのように成り立っているのかは意外と知られていません。新版ではデータを刷新し、章冒頭のCASEをいっそう充実させました。さあ、一緒に、その仕組みと役割を考えていきましょう!
目次
- 流通をなぜ学ぶのだろうか
- 流通の役割とは何だろうか
- 小売業の役割—商品を買う場を提供する
- 小売フォーマットと小売店舗形態—商品を買う場の形
- プライベート・ブランドの展開—PBの意味を考える
- 卸売業の役割—生産者と小売業者をつなぐ
- マーケティング・チャネルの役割—メーカーはいかに製品を売り込むのか
- 情報技術の発達と流通—情報技術はいかに流通を変えるのか
- 物流の役割—モノの流れを設計する
- グローバル流通—日本の流通はいかに世界に向き合うのか
- サービス財の流通—サービスと流通を考える
- 産業財の流通
- 流通政策とまちづくり
「BOOKデータベース」 より