発達障害の人には世界がどう見えるのか

書誌事項

発達障害の人には世界がどう見えるのか

井手正和著

(SB新書, 602)

SBクリエイティブ, 2022.12

タイトル別名

発達障害の人には世界がどう見えるのか

タイトル読み

ハッタツ ショウガイ ノ ヒト ニワ セカイ ガ ドウ ミエルノカ

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注記

主な引用・参考文献: p204-207

内容説明・目次

内容説明

発達障害の人が抱える生きづらさは、自分が見ている世界が他の人の見ている世界と異なることにある。それは周りの人も同様で、理解できないゆえに、当惑し、イライラしてしまう。本書では、最新研究をもとに、発達障害の人が見ている世界を明らかにすることで、当事者の苦しみを軽減し、コミュニケーション不全を解消する。

目次

  • 序章 発達障害の人とその周囲の人は、どんなことで困っているのか
  • 第1章 そもそも発達障害とは
  • 第2章 最新研究でわかった発達障害の人が見ている世界
  • 第3章 発達障害の人の苦しみを知る
  • 第4章 発達障害の人と共によりよく暮らすには
  • 終章 発達障害者が活躍できる社会に

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC18848588
  • ISBN
    • 9784815617950
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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