色のコードを読む : なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか
著者
書誌事項
色のコードを読む : なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか
フィルムアート社, 2022.12
- タイトル別名
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The colour code : why we see red, feel blue and go green
The colour code
色のコードを読む : なぜ怒りは赤で憂鬱はブルーなのか
- タイトル読み
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イロ ノ コード オ ヨム : ナゼ「イカリ」ワ アカ デ「ユウウツ」ワ ブルー ナノカ
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注記
原著 (Profile Books, 2021) の全訳
日本語参考文献: p374
内容説明・目次
内容説明
青と黒？白と金？ネット上で大論争を呼んだ「あのドレス」のようにあなたの見ていた「色」が一変する！目からウロコのサイドストーリーが満載の、たのしい色の文化誌。
目次
- 赤を見る—激怒する
- 黄熱病、または黄色の熱狂
- 青の中へ—どこへともなく消える
- オレンジの家—あるいは由緒正しきオラニエ家
- パープル・レイン—あるいは紫の信仰
- 緑色の海
- ピンクは男の子の色
- 街中で茶色の靴ははかないで
- 黒い“あれ”
- グレーの領域
- 存在の白さ
「BOOKデータベース」 より
