経済学史入門 : 経済学方法論からのアプローチ

書誌事項

経済学史入門 : 経済学方法論からのアプローチ

久保真, 中澤信彦編

昭和堂, 2023.4

タイトル別名

Introduction to history of economics

タイトル読み

ケイザイガクシ ニュウモン : ケイザイガク ホウホウロン カラノ アプローチ

大学図書館所蔵 件 / 116

この図書・雑誌をさがす

注記

英文タイトルはブックジャケットによる

一次文献リスト: p249-255

内容説明・目次

内容説明

アダム・スミスやミル、ケインズなど、経済学者たちは、どのような方法論を用いて経済学を研究してきたのでしょうか?経済学における、さまざまな学派の成り立ちや展開、現代的意義を探究しながら、経済学の歴史を学ぶ、新たな視点からの経済学史テキスト。

目次

  • 第1部 経済学誕生への道程(経済学誕生以前の経済認識の枠組みはいかなるものであったか―ポリュビオス、アウグスティヌス、マキャヴェリ;経済秩序はいかに認識されるようになったのか―ケネー、チェルゴ、スミス)
  • 第2部 経済学の確立・刷新・分岐(経済生活にとって人口と資源はどれほど基底的か―マルサス、シーニア;資本主義の把握において階級概念はいかなる意味で本質的か―リカードウ、マルクス、スラッファ;経済現象は主観的に説明すべきなのか―メンガー、ハイエク、ラッハマン;経済学はなぜ歴史的でなければならないのか―ドイツとイギリスの歴史学派;経済活動にとって制度はいかなる意味で本質的か―ヴェブレン、ミッチェル、クラークおよびタグウェル)
  • 第3部 現代経済学への展開(経済学が功利主義に基礎を置くのはいかなる意味においてか―ヒューム、ベンサム、ピグー;経済学はどこまで数学的でなければならないのか―数理経済学の先駆者たちと開拓者たち;経済をマクロ的に捉えるということはどういうことか―マクロ経済学の「マクロ的」アプローチと「ミクロ的」アプローチ;ミクロ経済学は何を説明してきたのか―情報と合理性を巡る150年間、限界革命から行動経済学まで;経済学にとって方法論はいかなる意味で重要か―スミス、ミル、ウェイトリ、20世紀以降の科学哲学)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD01480235
  • ISBN
    • 9784812222133
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xii, 266p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ